染まりやすい髪質と染まりにくい髪質

私の母の話になります。

母は50代後半で、それなりに白髪はあるのですが、髪の毛が太く硬いので、市販の白髪染めを使用してもなかなか染まりにくいのだそうです。

市販の白髪染めの説明書とおりの分量、時間で白髪染めをしても色が薄く、2週間もするとまた白髪が目立ってしまうというのです。

太くて硬い髪は白髪染めだけでなく、カラーも染まりにくいのかもしれません。

母に頼まれて、太い髪でもきれいに染まる白髪染めをインターネットで探してくれないか、と以前頼まれたことがあります。

そこでまず、髪質と白髪染めについて調べてみました。

すると、白髪染めにかかわらカラーについては染まりやすい髪質と、染まりにくい髪質があるのだそうです、

染まりやすい髪質とは、細くてやわらかくダメージの少ない髪の毛だそうです。

反対に染まりにくい髪質とは、太くて硬い髪の毛やもともとの色が濃く、キューティクルがしっかり閉じた髪の毛なのだそうです。

これは、カラーだけでなくパーマにも同じことが言えるそうです。

白髪染めは髪のキューティクルを剥がし、髪の内部に染料を浸透させて色を定着するのだそうです。

キューティクルが閉じた髪は、なかなか染料が浸透しない、つまり染まりにくいのだそうです。

ただ、何度も白髪染めを繰り返しているうちに、キューティクルがはがれやすくなってくるので、回数を重ねるほど染まりやすくもなるのだとか・・・。

ということは、何回も白髪染めをすることは、髪を傷めるということにもなりますね。